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今回のセミナーでは、骨董通り法律事務所の弁護士である小山 紘一氏を講師としてお招きします。
弁護士の政策担当秘書が、デジタル庁・ こども家庭庁の創設に関する立法措置、障害者優先調達推進法に関する特例政令改正、不適切指導に関する指導提要改定等の実例をもとに、政策提言・ロビイングの事例とポイントを説明します。
『草の根ロビイング勉強会』～ 弁護士の政策担当秘書が教える政策提言・ロビイングの事例とポイント
日 時：2024年5月10日（金）19:00～21:00
場 所：zoom
参加費：1,000円
主 催：市民アドボカシー連盟
★★★お申込み★★★
https://advocacy20240510.peatix.com/
＜スケジュール＞
19:00 オープニング、市民アドボカシー連盟の紹介
19:05 小山 紘一氏による講演「弁護士の政策担当秘書が教える政策提言・ロビイングの事例とポイント」
20:30 参加者の方を交えた質疑応答・意見交換
21:00 終了
＜登壇者プロフィール＞
・小山 紘一氏
2008年
東京大学薬学部卒業
2010年
神戸大学法科大学院修了
2013年
弁護士登録（東京弁護士会・66期）
2013年-2016年
参議院議員松田公太 政策担当秘書
2016年-2019年
参議院議員山口和之 公設第一秘書を経て政策担当秘書
2019年-現在
参議院議員山田太郎 政策担当秘書
2022年3月
骨董通り法律事務所加入、同オブカウンセル
